ホワイトニング
ひろみ歯科医院京王仙川ポリリン酸ホワイトニング
当院で行っているのは、院長である私自身が惚れに惚れ込んだポリリン酸ホワイトニングです。
過酸化水素水に医科の再生医療にも用いられている有効成分ポリリン酸を混ぜて組織の再生能力を高めながら行うホワイトニングです。
ポリリン酸を使うと歯の汚れが浮き上がりコーティングされるため、痛みが少ないことはもちろん、着色も防ぐことができます。
しかも施術を受けた歯がキラキラ光ることも特色です。
当院では10代の学生さんから魅力的なお父さん、お孫さんに歯が黄色いと言われていたおばあちゃまま幅広い方々に喜ばれています。
ポリリン酸プラチナホワイトニングのメリット
- 施術後コーヒーや赤ワインを飲んでも大丈夫。ほかのホワイトニング材は制約があることが多いです
- しみにくい
- キラキラに光る
- 歯質の強化につながる
- 従来の3倍の白さが期待できる
症例
Before | After |
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ホワイトニングとは
「ホワイトニング」とは、審美歯科における「歯を白くする」という治療法です。専用の薬剤を使用して、歯に付着している色素を分解し、白い歯を蘇らせます。
オフィスホワイトニング
審美歯科におけるホワイトニングは、大きく分けて「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」が存在します。オフィスホワイトニングは、歯の洗浄から薬剤の処理まで、すべてを歯科において行います。一連の流れをすべて歯科医院で行うため、短期間で歯を白くすることができます。
ホームホワイトニング
もう一方のホームホワイトニングですが、歯科医院ではマウスピースの作製のみを行い、歯を白くする処理は自宅で行います。歯科医院で作製したマウスピースに薬剤を塗布し、数時間装着します。オフィスホワイトニングのように、歯科医院まで赴く必要がなくなります。
2つの違い
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違いは、「効果が現れるまでの時間」と「効果が持続する時間」です。
オフィスホワイトニングは短期間で歯が白くなりますが、その効果時間もまた同様に短いです。一方、ホームホワイトニングは効果がしっかりと現れるまでに時間がかかりますが、持続時間は長くなります。
このような違いについては、「歯を白くしたい目的」によって使い分けることができます。例えば、「近々、知り合いの結婚式があってそれに出席する」という目的があるとすれば、オフィスホワイトニングが適しています。この場合、ホームホワイトニングでは結婚式本番までに十分に歯を白くできない可能性があるからです。ホームホワイトニングは単純に歯を白くしたいという目的があって、特定に日までに歯を白くしたいという目的が存在しない場合には、方法の手軽さと効果時間の長さにおいて優れています。
ホワイトニングの安全性
そんなホワイトニングですが、効果の大きさからその安全性を疑う声もあります。薬剤を使用すると書きましたが、その薬剤は経口摂取しても安全なものなのかと疑ってしまうことは仕方がありません。しかし、ホワイトニング剤に使用されている成分は厚生労働省にに認可されているため、安全性は立証されています。人によっては「知覚過敏」等のリスクが発生しますが、薬剤を調整することで解決できます。ただし、ホワイトニング剤の中には「日本では認可されていない」ものもありますので、その点で注意は必要になります。